【仮想通貨 ICO】今大注目のICO案件!仮想通貨AIzenコインについて!
こんばんは!cryptomanです。
今回は今注目しているICO案件の中から筆者が今後もっとも化けそうな案件をご紹介したいと思います。
その名は、AIzenコインです!!!
ちなみに、ネットで「AIzen」と検索してみてもヒットする優良情報は現状まだまだ少ないです。AIzen開発者と近い関係にある投資家やミートアップに参加している人しか本当の情報は得ることが出来ないため、情報収集の際には注意するようにしましょう。
筆者は、AIzenに関する情報をミートアップに参加して、得ているので情報の信頼性については安心して頂いて大丈夫です^ ^
〇AIzenの特徴は?
AIzenの名前の由来は、「愛」と「善」からきており、AIzenプロジェクトの最終目標は発展途上国の恵まれない人々の生活を、「その国の金融システム自体を変革することによって」豊かにすることです。
(AIzenプロジェクトの詳細)
筆者が初めてミートアップに参加した時、このコンセプトとAIzenの開発者の小野寺さんが熱弁されていたのを聞いて、その情熱的な演説にとても感動したのを覚えています。
もちろん、プロジェクトに対する熱意だけはなく、なぜAIzenが今後伸びていくのか?という投資家がもっとも気にしている部分も必要十分に答えられていたので、経営者として見た時にもとても良い印象を受けました。
上記のミートアップやAIzen開発者の近しい投資家の方から聞いたお話を基に、筆者がなぜこのAIzenが今後期待できるかについて説明していきたいと思います。
◯AIzenが今後急成長していくと考える理由
前提
さて、いきなりですがベンチャーキャピタルなどの投資会社は会社に投資をする際、どのような目線で投資するかご存知でしょうか?
答えは、「経営者の資質」です。経営者のノウハウや事業に対する情熱、その他諸々の能力が備わっており、想定している事業計画を遂行していけるのか?といった所を見極めているのです。(実際は、会って話を聞くだけでは全てを把握することは不可能なのでその会社が成功するかについては最後は神のみぞ知るという領域です。)
ただ、この経営者の資質(本質)を見抜くことができる人材が会社でも上に上がっていくことは間違い無いのは確固たる事実です。
今回、私は自分なりの経験を基に、この経営者の資質を持ち合わせているかという観点でAIzen開発者の小野寺氏の話を聞いていました。その際、どのような印象を受けたかについて下記で書いていきたいと思います。
※一つ言っておきたいのは、これから書くのはAIzenホルダーであるために売り込みをしたいがために言っている、いわゆる「ポジショントーク」では一切ありません。
筆者が個人的な感じた率直な感想に過ぎないということをご承知下さい。
◇開発者小野寺氏の力量
彼の話をミートアップで聞いた時、筆者がまず思ったのは「この人、尋常じゃなく頭が良いな」という事です。なぜか?それはAIzenプロジェクトを運営していくにあたり、最も重要な事業計画が綿密に練られたもので、かつ、その計画には上場前にすでに実行済みのものがいくつも含まれていたという事です。
最もすごいと感じたのは、AIzenプロジェクトを遂行していくにあたり、我々投資家にAIzen上昇のトリガーとなるようなイベントを何個も仕込んであり、そのイベントは既に会社と提携済であったり、当事者間契約が既に済んでいる(単なる計画ではなく実行済事実であった。)ものということでした。
ミートアップの初期では、運営側の方から積極的な情報公開が出来なかったのも、インサイダー情報に当たるといった法的な観点からであることが主で、「我々投資家にとってメリットであるようなイベントはプレセール当初から数多く実行済であった。」という事実に大きな期待を覚えました。
またこれは余談ですが、小野寺氏は前職のFX管理会社時代の経験から、国際法などに精通している関係で、契約書を作成するのが上手、という話もしており、法務に関しても詳しいというのはかなり有能であるなと感じた次第です。(リーガルリテラシーは、提携先と契約を結ぶ際に、自分に有利になるように契約を進めるのはリスクヘッジにもなるためビジネス上非常に有利なスキルです。)
◇現状、把握できているプラス材料
上場後のマーケットメイク
ミートアップで小野寺氏はAIzenが取引所に上場をして、下落してきたタイミングで、運営側が『買い支え』をするだろうということを公言していました。
AIzen側で何かしらのプラス材料がアナウンスされたタイミングでAIzenは上昇し、投資家による一定の売り圧力が働くことからその時点で買い支えを行っていく、というマーケットメイクは今後AIzenが長期的に上昇していくのに重要な事です。
ペイメントカード企業との提携
提携先はMasterCard、VISA、UnionPay(銀聯)が決定しており、トリニティーウォレットからペイメントカードにチチャージすることで、仮想通貨での実質直決済が可能となります。
従来の通り仮想通貨を決済として使用する場合
① 仮想通貨→円に両替
② 取引所に登録している銀行に引き出し申請
③ 着金した後、ATMへ引き出しに行く
④ お店で日本円を使う
本来①~④の手間と時間がかかりますが、
このペイメントカードを使うことによって
手間なくそのままカードを使用することができます。
宝くじ企業との提携、実用化
日本で宝くじといえば『ロト6』、『年末ジャンボ』等ありますが、
これは1等当選確率が1000万分の1と言われています。
世界から見ると当選確率は低い部類になります。
世界から最も注目を集めているドバイにある宝くじは『5000分の1』で
1等1億円相当が当たるという宝くじになります!
これを模倣して『世界初!仮想通貨で決済できる宝くじ』という謳い文句で2019年2月からマーケティングが開始されています。
従来の宝くじでは運営元が不正改ざんがあっても、それを証明することは難しかったですが、仮想通貨で決済できる宝くじは、ブロックチェーン技術を使用しているため、運営している宝くじ会社であっても絶対に誰にも不正改ざんすることができません。
また2019年6月27日現在、アドバンスシリーズが開催されており、1チケット=0.5ETHで購入できます。
なんとアドバンスシリーズでは1/1000の確率で200ETH(2019年6月27日現在のレート換算で約650万円)が当選するという従来ではあり得ない還元率になっているため、ぜひ興味のある方はおすすめです。
次回、この宝くじについてフォーカスした記事を投稿したいと思いますので楽しみにしていて下さいね^ ^
トークン化システム(仮名)
AIzenがbacoor(シリコンバレーTOP10に入るフィンテック企業)と共同開発をし、今後 ICOをする企業を2社それぞれが精査をして、優良企業と認められた通貨は、AIzen独自のプラットホームを使用することができ、更にマーケティングなどもしてくれます。
*これは株でいう東証第1部、東証第2部などの格付けもされるようです。
実用先がスリランカ政府関連企業との繋がり
現在、開発者の方は直接スリランカの政府、上層部との話し合いが進められています。
更にAIzenの理念に賛同しているスリランカの政府関係者がメインプロジェクトメンバーにも入っていると公開されました。
スリランカ国内で初めての、仮想通貨に対応した銀行のライセンスを取得しています。
スリランカの国営銀行でAIzenを使用できるようにし、基軸通貨となり『日本で使われる通貨といえば円』というように『スリランカで使われている仮想通貨といえばAIzen』というくらい国内での決済通貨として普及することを目標として話し合いが進められています。
スリランカは国自体の開発がハイスピードで発展していて、この先10~20年かけて今のシンガポールのようになるようです。
もう既に、外資系ホテルがたくさんできているのですが、その一部でシャングリラホテルには『ホテル』と『レジデンス』と『オフィス』と『モール』が建設中です。
それも5月にはOpenされ、既にオフィスも抑えているようです。
5つ星ホテルジャングリラの中にアイゼンコイン(XAZ)を使える銀行を作る事が計画されています。
これがスリランカの国営銀行との提携が、
今後のアフリカ国営銀行との取り組みのモデルケースとなります。
◎ホワイトペーパー(2019.03.04)
https://aizenholdings.io/wp-content/uploads/2019/03/AIzen_Whitepaper_1.0.pdf
公式ホームページはこちら⬇︎
以上、筆者が最も注目しているAIzenコインの魅力について、でした!!
◯AIzenの購入方法
◯上記で紹介している宝くじ
について興味のある方は下記のLINE登録からお気軽にご連絡くださいね(^ ^)
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