【仮想通貨 アプリ】ぴたイーサについて!
みなさん、こんにちは!!
最近仕事で帰りが夜遅かったため、久しぶりの更新になってしまいました。
今回は前回紹介した、ぴたコインに続いてぴたイーサについていつもより手短に紹介します!(次回からこのようなショートver増えるかもです^ ^)
◯ぴたイーサとは?
ぴたコイン同様、毎日上がるのか、下がるのかを予測して予測が当たっていれば報酬としてイーサリアムがもらえるという画期的なアプリ。
上げ下げの予想だけでなく、動画(一日3回まで)を見ればガチャチケットがもらえます。このガチャチケットは20000枚貯まると出金時の手数料を無料にすることができます。
単にイーサがもらえるのも嬉しいですが、イーサリアムやその他コイン相場の肌感覚を身につけるのにも最適。
仮想通貨ニュースのアプリと一緒にダウンロードしておいて損はないと思います!
気になった方はぜひ「ぴたイーサ」と検索してみてください!
また、まだまだぴたコインの方がガチャチケットを増やすための手法が多いことから最初はぴたコインから試してみるのもいいかもしれません。
簡単な紹介でしたが、今回はこの辺で締めさせて頂きます。
See you next time!
◯「ぴたコイン」のダウンロードはこちら
https://pitacoin.page.link/opcYs9d8DNmqatbT8
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【仮想通貨 紹介報酬】配当型Walletで紹介報酬を稼ぐ方法まとめ!
こんばんは!cryptomanです。
今回は、配当型Walletでよくある紹介報酬、これを一体どうやって稼いだら良いか?について着目しました!
ICB WalletやBlock Eco Tokenで毎日分配される配当に加え、紹介者が運用してくれた分の報酬が入ったら自分の資金を投入せずとも、資産は加速度的に増えていきます。
そのため、紹介報酬を効率的かつ効果的に稼ぐために「正しい方法で」なおかつ「無理なく」行動してみるのはとても有効な手段なんです。
ただみなさんの中にはこの「紹介」がかなり大変でそこまでするのは億劫だな〜と考えられる方も多いのではないでしょうか?
これから紹介していく手法をひと通り実践し、継続していけば必ず上手くいきます!!
ぜひ参考にしてみてください^ ^
◯紹介報酬を稼ぐために実践すべきこと
◇公式LINEを作って宣伝
LINE@で紹介用のLINEアカウントを作成するのはかなり有効な手法だと思います。
実は公式LINEを登録してくれた方にはこちらから随時情報を発信することができるため、SNSの中でもっとも「一人の人にコアに情報を閲覧してもらえやすい」んです。
こういった特徴から登録者に随時、情報を発信していけば他の手法よりも高確率で紹介者を増やすことができます。
LINE@では、LINE登録した際にはじめましてのメッセージテンプレを事前に設定しておくことが出来ます。このテンプレには、「随時質問を受け付けているのでお気軽にご連絡ください!」という内容を入れておくと登録者に安心感を与えることができるのでおすすめです。この時は必ずLINE@の設定上、Botではなく、チャットができる状態に変更しておきましょう。
公式LINEアカウント作成はこちら→ https://www.linebiz.com/lp/line-official-account/
◇HPを作る
HPは上位検索を目指すというよりは、上記の公式LINE上でHPリンクを含んだメッセージを流したり、Twitterでリンクをツイートしたり、ブログで紹介したりする際に活用すると効果的です。
HPのメリットは、ある程度しっかりしたものを作成すれば、興味を持った人に対して安心感・信頼感を与えることが出来る点にあります。
作成する際には、なるべくスタイリッシュで洗練されたデザインにするのがポイントです。
例えば上記ポイントを意識して、自分はこのようなHPを作成し宣伝しています。
crypto-jumble-bbb9.jimdosite.com
無料で作成できるHP作成ツールを活用して、紹介したいWalletに関するHPを作成したら随時SNSで発信していくようにしましょう。
筆者が利用しているHP作成サイトはこちら→https://jp.jimdo.com/
◇Twitterで投資アカウントを作成しフォロワーを増やした後、DMを送って紹介する
Twitterで投資アカウントを作成しましょう。
そして、投資関連や副業に興味のある人を片っ端からフォローしていきましょう。
「投資」「仮想通貨」「副業」などのキーワードで検索をかければ該当するアカウントは山のように出てきます。
また、相互フォローというキーワードを自分のアカウントに入れておくとフォロワーが欲しい人などがフォローしにきてくれるのでおすすめです。
また短期的な効果を期待するには非常に有効な手段があります。
たった1ツイートそれを固定ツイートにしておくだけで、筆者は1週間で300人フォロワーを増やしました。 それはこちらです。
これをそのままコピペでもかなり効果があると思います。ただ、全くフォロワーがいない状態でやってもあまり意味がないのである程度増やしてからやることをおすすめします。
◇投資ブログをやる
自分のようにブログを書いて、紹介していくことも良い手段です。
ブログで紹介していくなら、とにかく継続的に良質な記事を投稿できるかが鍵になります。最初は少し根気がいりますが、うまくいけばかなり効果的な手法です。
また、登録を促す記事の他に、登録を促す訳ではない単なる情報提供用の記事を書いた方が長期的には他の記事も読んでもらえやすいと思います。
◇オリジナルのキャンペーンをやってみる
筆者は、現在、紹介している配当型Walletに関して自分の紹介で登録してくれた方で1ヶ月間運用してくれた方には
①1万円分のキャッシュバック
②紹介している案件に関する全面的なサポート
という特典を与えるキャンペーンを実施しています。
これにより他の紹介者と差別化を図ることが出来、より自分のところから登録してくれる方が多くなることは間違いないです。
紹介する際には、自分のところから登録すると何らかのメリットがあることを相手に伝え、紹介することがとても重要なのでみなさんも自分なりのキャンペーンを考案して紹介する際にはそのキャンペーンを広告してみてください。
以上、配当型Walletの紹介報酬を稼ぐ手法まとめになります。
いかがでしたでしょうか? どれも筆者が実践している有効な手段なので、ぜひ紹介される際には参考にしてみてください。
それではまたの投稿をお楽しみに!
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【仮想通貨 ICO】今大注目のICO案件!仮想通貨AIzenコインについて!
こんばんは!cryptomanです。
今回は今注目しているICO案件の中から筆者が今後もっとも化けそうな案件をご紹介したいと思います。
その名は、AIzenコインです!!!
ちなみに、ネットで「AIzen」と検索してみてもヒットする優良情報は現状まだまだ少ないです。AIzen開発者と近い関係にある投資家やミートアップに参加している人しか本当の情報は得ることが出来ないため、情報収集の際には注意するようにしましょう。
筆者は、AIzenに関する情報をミートアップに参加して、得ているので情報の信頼性については安心して頂いて大丈夫です^ ^
〇AIzenの特徴は?
AIzenの名前の由来は、「愛」と「善」からきており、AIzenプロジェクトの最終目標は発展途上国の恵まれない人々の生活を、「その国の金融システム自体を変革することによって」豊かにすることです。
(AIzenプロジェクトの詳細)
筆者が初めてミートアップに参加した時、このコンセプトとAIzenの開発者の小野寺さんが熱弁されていたのを聞いて、その情熱的な演説にとても感動したのを覚えています。
もちろん、プロジェクトに対する熱意だけはなく、なぜAIzenが今後伸びていくのか?という投資家がもっとも気にしている部分も必要十分に答えられていたので、経営者として見た時にもとても良い印象を受けました。
上記のミートアップやAIzen開発者の近しい投資家の方から聞いたお話を基に、筆者がなぜこのAIzenが今後期待できるかについて説明していきたいと思います。
◯AIzenが今後急成長していくと考える理由
前提
さて、いきなりですがベンチャーキャピタルなどの投資会社は会社に投資をする際、どのような目線で投資するかご存知でしょうか?
答えは、「経営者の資質」です。経営者のノウハウや事業に対する情熱、その他諸々の能力が備わっており、想定している事業計画を遂行していけるのか?といった所を見極めているのです。(実際は、会って話を聞くだけでは全てを把握することは不可能なのでその会社が成功するかについては最後は神のみぞ知るという領域です。)
ただ、この経営者の資質(本質)を見抜くことができる人材が会社でも上に上がっていくことは間違い無いのは確固たる事実です。
今回、私は自分なりの経験を基に、この経営者の資質を持ち合わせているかという観点でAIzen開発者の小野寺氏の話を聞いていました。その際、どのような印象を受けたかについて下記で書いていきたいと思います。
※一つ言っておきたいのは、これから書くのはAIzenホルダーであるために売り込みをしたいがために言っている、いわゆる「ポジショントーク」では一切ありません。
筆者が個人的な感じた率直な感想に過ぎないということをご承知下さい。
◇開発者小野寺氏の力量
彼の話をミートアップで聞いた時、筆者がまず思ったのは「この人、尋常じゃなく頭が良いな」という事です。なぜか?それはAIzenプロジェクトを運営していくにあたり、最も重要な事業計画が綿密に練られたもので、かつ、その計画には上場前にすでに実行済みのものがいくつも含まれていたという事です。
最もすごいと感じたのは、AIzenプロジェクトを遂行していくにあたり、我々投資家にAIzen上昇のトリガーとなるようなイベントを何個も仕込んであり、そのイベントは既に会社と提携済であったり、当事者間契約が既に済んでいる(単なる計画ではなく実行済事実であった。)ものということでした。
ミートアップの初期では、運営側の方から積極的な情報公開が出来なかったのも、インサイダー情報に当たるといった法的な観点からであることが主で、「我々投資家にとってメリットであるようなイベントはプレセール当初から数多く実行済であった。」という事実に大きな期待を覚えました。
またこれは余談ですが、小野寺氏は前職のFX管理会社時代の経験から、国際法などに精通している関係で、契約書を作成するのが上手、という話もしており、法務に関しても詳しいというのはかなり有能であるなと感じた次第です。(リーガルリテラシーは、提携先と契約を結ぶ際に、自分に有利になるように契約を進めるのはリスクヘッジにもなるためビジネス上非常に有利なスキルです。)
◇現状、把握できているプラス材料
上場後のマーケットメイク
ミートアップで小野寺氏はAIzenが取引所に上場をして、下落してきたタイミングで、運営側が『買い支え』をするだろうということを公言していました。
AIzen側で何かしらのプラス材料がアナウンスされたタイミングでAIzenは上昇し、投資家による一定の売り圧力が働くことからその時点で買い支えを行っていく、というマーケットメイクは今後AIzenが長期的に上昇していくのに重要な事です。
ペイメントカード企業との提携
提携先はMasterCard、VISA、UnionPay(銀聯)が決定しており、トリニティーウォレットからペイメントカードにチチャージすることで、仮想通貨での実質直決済が可能となります。
従来の通り仮想通貨を決済として使用する場合
① 仮想通貨→円に両替
② 取引所に登録している銀行に引き出し申請
③ 着金した後、ATMへ引き出しに行く
④ お店で日本円を使う
本来①~④の手間と時間がかかりますが、
このペイメントカードを使うことによって
手間なくそのままカードを使用することができます。
宝くじ企業との提携、実用化
日本で宝くじといえば『ロト6』、『年末ジャンボ』等ありますが、
これは1等当選確率が1000万分の1と言われています。
世界から見ると当選確率は低い部類になります。
世界から最も注目を集めているドバイにある宝くじは『5000分の1』で
1等1億円相当が当たるという宝くじになります!
これを模倣して『世界初!仮想通貨で決済できる宝くじ』という謳い文句で2019年2月からマーケティングが開始されています。
従来の宝くじでは運営元が不正改ざんがあっても、それを証明することは難しかったですが、仮想通貨で決済できる宝くじは、ブロックチェーン技術を使用しているため、運営している宝くじ会社であっても絶対に誰にも不正改ざんすることができません。
また2019年6月27日現在、アドバンスシリーズが開催されており、1チケット=0.5ETHで購入できます。
なんとアドバンスシリーズでは1/1000の確率で200ETH(2019年6月27日現在のレート換算で約650万円)が当選するという従来ではあり得ない還元率になっているため、ぜひ興味のある方はおすすめです。
次回、この宝くじについてフォーカスした記事を投稿したいと思いますので楽しみにしていて下さいね^ ^
トークン化システム(仮名)
AIzenがbacoor(シリコンバレーTOP10に入るフィンテック企業)と共同開発をし、今後 ICOをする企業を2社それぞれが精査をして、優良企業と認められた通貨は、AIzen独自のプラットホームを使用することができ、更にマーケティングなどもしてくれます。
*これは株でいう東証第1部、東証第2部などの格付けもされるようです。
実用先がスリランカ政府関連企業との繋がり
現在、開発者の方は直接スリランカの政府、上層部との話し合いが進められています。
更にAIzenの理念に賛同しているスリランカの政府関係者がメインプロジェクトメンバーにも入っていると公開されました。
スリランカ国内で初めての、仮想通貨に対応した銀行のライセンスを取得しています。
スリランカの国営銀行でAIzenを使用できるようにし、基軸通貨となり『日本で使われる通貨といえば円』というように『スリランカで使われている仮想通貨といえばAIzen』というくらい国内での決済通貨として普及することを目標として話し合いが進められています。
スリランカは国自体の開発がハイスピードで発展していて、この先10~20年かけて今のシンガポールのようになるようです。
もう既に、外資系ホテルがたくさんできているのですが、その一部でシャングリラホテルには『ホテル』と『レジデンス』と『オフィス』と『モール』が建設中です。
それも5月にはOpenされ、既にオフィスも抑えているようです。
5つ星ホテルジャングリラの中にアイゼンコイン(XAZ)を使える銀行を作る事が計画されています。
これがスリランカの国営銀行との提携が、
今後のアフリカ国営銀行との取り組みのモデルケースとなります。
◎ホワイトペーパー(2019.03.04)
https://aizenholdings.io/wp-content/uploads/2019/03/AIzen_Whitepaper_1.0.pdf
公式ホームページはこちら⬇︎
以上、筆者が最も注目しているAIzenコインの魅力について、でした!!
◯AIzenの購入方法
◯上記で紹介している宝くじ
について興味のある方は下記のLINE登録からお気軽にご連絡くださいね(^ ^)
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【仮想通貨 アプリ】ビットコインが毎日無料でもらえる!!「ぴたコイン」について!
皆さん、こんにちは!
cryptomanです。今回は知る人ぞ知る仮想通貨予想アプリ、「ぴたコイン」について
ご紹介いたします!
〇ぴたコインとは?
「明日のビットコイン価格が今日よりも上がるか下がるかを予想し、予想が当たったらビットコインがもらえる」アプリです!
◇ぴたコインの登録方法
iTunes Store、もしくはGoogle Playストアでインストール
画面起動で100satoshi分のビットコインをゲット
◇ぴたコインの遊び方
さきほども述べたように、ビットコインが上がるか下がるかを予想するだけです。
一回正解するごとに、100satoshi(2019年6月現在=1円程度)がもらえます。
予想が外れてもなんのペナルティもないので安心です。
正解数 | 獲得コイン |
---|---|
1回 | 100satoshi(0,0000001BTC) |
ボーナスチャンス
毎週月曜日から日曜日までの1週間を一区切で正解数に応じて、ボーナスコインが追加でもらえます。
正解数 | 獲得コイン |
---|---|
3回以上 | +300satoshi(0,0000003BTC) |
5回以上 | +1,000satoshi(0,0000010BTC) |
7回全問正解 | +50,000satoshi(0,0000500BTC) |
◇紹介サービス
またぴたコインでは紹介サービスも行っており、ぴたコインIDを友達に紹介して入力してもらえると「2000satoshi(2019年6月現在20円程度)」がもらえます。
また紹介人数は1か月で30人が上限となっていますが、30人にシェアすると合計6000円(2019年6月現在)の紹介料をゲットできます。
◇その他
coincheckやbitbank、楽天カードといった提携先の利用でビットコインガチャ引換チケットが配布されるという特典もあります。
気になる案件がないかチェックしてみましょう^ ^
いかがでしたでしょうか?適当に予想して当たれば無料で貰えるのでとりあえず取っておいて、ビットコインの相場感覚を養うために使うというのも一つの手ですよね。
アプリ内にはチャットもあるのでそこでつぶやいている他の人のコメントを参考にしてみても良い情報源になりそうです。
ではでは、またの投稿をお楽しみに!
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【仮想通貨 ICO】詐欺か本物か??ICO案件の見極め方まとめ!
こんばんは!cryptomanです。
今回は、ICO案件を吟味する際にどのような目線で詐欺かそうでないかを見極めて行ったら良いか解説していきたいと思います!
◯ICOとは?
ICOとはInitial Coin Offeringの略で「IPOの仮想通貨バージョン」というイメージをもっていただければ良いと思います。
IPOは新規株式公開といって、IPOをすることにより新規上場を行う会社は、株式による資金調達を広く一般から行えるようになります。
ICOの場合は、これを株式ではなく独自で発行したトークン(仮想通貨)により行うのです。つまり、独自トークンにより資金調達を行うのがICOと言えます。
このICOはプロジェクト単位で行われ、詐欺ではない場合、どんなICOも「何のために資金調達を実施するのか」と問われた時に、トークン開発者が自信を持って発言できるようなプロジェクトが存在しています。
詐欺案件の場合、このプロジェクトが詳細でなかったり、達成可能性が著しく低い事業計画だったりするわけです。このような詐欺案件を見極めるために、我々が最大限できる事を紹介していきます。
◇ICOは当たれば億り人も狙える
ICOには通常、プレセールという期間があり上場前に一定の金額を投資家から募る期間があります。
このプレセール期間中はトークン価格が上場時の価格に比べてかなり割安になっていることから目を付けたICO案件があれば、情報を随時入手してなるべく早いうちから購入しておくことをお勧めします。
上場直後の価格がプレセール時の10倍だったというのはざらにあるので、このような短期的利益を求めて投資するというのも一つの手ではあります。
しかし個人的には、成長性が見込めるICO案件に対して長期的な目線で1~2年はガチホするくらいのスタンスで投資するのが最も有効な手段ではないかと考えています。これが当たればいよいよ億り人になれるかもしれません。
◯ICOが詐欺かどうかを見極めるためにしたい事
◇ミートアップや説明会に参加してみる
正直、これがもっとも有効な手段だと思っています。
ICOが詐欺か詐欺じゃないかどうかを見極める際には、ネットの情報だけで判断するのは絶対にやめましょう。アンチが自己利益のためにわざと詐欺だとわめいているようなサイトも散見されるからです。必ず自らの足でミートアップに出向きその目、その耳で開発者の説明を聞くのが一番です。そのため参加するミートアップは開発者自らが出向くものに限定してください。
開発者の話を聞く際には、以下のようなポイントを押さえられているかチェックしてみるのも一つの手です。
●ポイント
①どんなプランでプロジェクトの目的を達成しようとしているのか(事業計画の具体性)
②事業計画の裏を取れているか(事業が滞りなく進捗して行くために具体的に何を行うのかを説明できているか)
③上場直後の売り圧力を見越したプランニングがなされているか
④我々投資家目線の発言がなされているか
⑤開発者のプロジェクトにかける情熱が感じられるか
もっとも重要なのは、どれだけ具体性を持って事業計画を話せているかだと思います。
その次に上場直後の売り圧力への対策等(上場直後はICOプレセール時から参加している投資家が短期的な利益を求めて利確してきます。これによる売り圧力で上場後すぐにトークンの価格が暴落するようなICO案件は後を絶ちません。俗に草コインなどと呼ばれています。)の説明がなされると投資家にとっては安心感があります。
簡単に言うと、開発者が凄そうな人か?頭が良いか?という目線は、後々の事業の遂行具合に直結してくるファクターになります。よってそのような頭で話を聞いて信頼がおけるものかどうか吟味してみましょう。
◇ネットに詐欺まがいであることが伺える投稿が散見されないか確認する
先ほどネット情報だけで判断してはならない、と書きましたがネット上であまりにも詐欺であるというような内容が散見されるのも問題です。
特に上場前だとまだICOに関する正式な情報が外部に出ていないことが多いため、ネット情報の信憑性は低くなりがちですが、詐欺という書き込みがあった場合にはなぜ詐欺なのかまで具体的に書いてないか確認する事をお勧めします。
◇ホワイトペーパーを訳して解読してみる
ICO案件は大概英語だと思うので、 ホワイトペーパーを自分で訳してみるのもいいかもしれません。ホワイトペーパーとは、プロジェクト運営メンバーやプロジェクトの計画などを明記している覚書のようなものです。すべてグーグル翻訳にコピペして概要だけでもつかんでおくとよいと思います。
以上が試して損はないICOを吟味する際の手法になります。ぜひ試してみてください!
〇個人的に現在、気になっているICO案件
筆者が個人的に気になっているICO案件があります。
それは、AIzenコインになります。こちらについてはまた後日詳細について記事を書いていきたいと思います。楽しみにしていてくださいね^_^
【仮想通貨 毎日分配型wallet】ロックアップ報酬によるボーナスが充実!「Block Eco Token」について!!
こんばんは!cryptomanです。今回は未だ先行者利益が期待できる毎日分配型wallet案件、Block Eco Tokenについて紹介していきたいと思います!
◯Block Ecoとは?
「Block Eco FoundationはBlock Charter GroupとIgnescentが共同で設立した
団体で、Block EcoとBLECのトークンをエコシステム参加者のための画期的な
Fintechソリューションとして推進しています。
英領バージン諸島に設立したBlock Ecoは、総合的なサービスを通じて独自の価
値提案を行うことを目的としています。
Block Ecoでは、デジタル資産モーゲージ、支払い、送金、株式投資サービス、為
替市場、暗号通貨市場、オンラインゲーム、ブロックチェーンゲームなど、
将来的にさまざまなサービスを提供することで、スマートファイナンスのためのグ
ローバルソリューションを提供することを目指しています。」(Block Eco資料引用)
事業内容としては、上記下線部にもあるように様々なサービスを通じて、主に現状はキャピタルゲインと営業収益を通じて利益を創出しているとのこと。なるほど、アービトラージ以外にも様々な事業を展開していることから月利8〜20%という高配当を実現できている理由がよく分かりますね。将来性もかなり期待できそうな雰囲気が伺えます。
また、Block Ecoが他の配当型wallet(プラストークンやICB Walletなど)と比較して優れている点はAsset Banking Poolという、我々からの投資金額や運営側で集まった資金、資金を何に使ったか、収益がどれくらいか、などのお金の流れを可視化できるシステムを導入している点にあります。投資家はこの資金の流れを確認できるため、不正な行為がない事をモニタリングできるという点で非常に安心できる運営を行ってるんです。
◯気になる配当内容は?
◇通常配当
→入金後、何もしなくても投資額に対して月利8%〜20%が毎日分配されます!
※最低投資額は500ドルで、最低投資額を途中下回ると自動で運用が停止する仕組みになっています。そのため、ある程度余裕を持って投資される事を推奨します。
◇ロックアップ報酬
→Block Eco Tokenの最大の特徴はロックアップした期間に応じて、(通常配当とはまた別に)ボーナス報酬が追加で配当される点にあります!!
●ロックアップ3ヶ月:ロックアップ金額の25%がボーナスとして還元される
●ロックアップ12ヶ月:ロックアップ金額の100%がボーナスとして還元される
◇紹介報酬
→下記の紹介報酬体系を参照ください。こちらは6月15日にローンチしたばかりの案件ですのでまだまだ周りで始めている人が少ないものになります。そのためプラストークンやICB Walletに比べて先行者利益の期待大です!
以上がBlock Eco Tokenの配当内容になります。
事業や配当内容に関するより詳細な資料を見たいという方は以下のレジュメを参考にしてみてください。
ただ今、期間限定で当ブログから登録頂いた方には以下の特典をご提供します。
①1ヶ月間運用して頂いた方に1万円分のBTCもしくはETHをプレゼント
②入金方法や運用方法などについて完全サポート
その際には登録時に、必ず紹介コード「8106GPCEj」を入力ください。
①の特典については当該登録反映の確認と運用期間の確認をもってご提供いたします。
上記特典を申請される方はLINE登録をしていただき、特典を申請する旨をおしらせください。よろしくお願い致します。
(LINE登録はこちら)
◯Block Eco Tokenのダウンロード方法
まず、Block Eco Tokenのダウンロードページからダウンロードしてください。
↓ Block Eco アプリ
※Androidの場合は、chromeにリンクを貼り付けてダウンロードして下さい。
◇アプリの許可設定を行う
このままではアプリを開くことができませんので、「設定」から許可設定を行います。
「設定」の中の→「一般」をクリック。(iPhone)
次に「プロファイルとデバイス管理」をタップ。
さらに英文「ART−METALL,OOO」の部分を二度クリックして認証完了です。
2枚目の画像の通り、アプリが検証済みとなっている事を確認してください。
◇IDやパスを入力
Block Eco Tokenのアプリを開き、IDなどを入力していきましょう。
まず言語設定で日本語にするのがおすすめです。
次に「Register(登録)」をクリックすると、以下の画面になります。
お好きなユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力してください。
※アプリは頻繁にアップデートされることからその際ログイン時に上記が必須のため
必ずスクショをとるかメモに控えるなどして、忘れないようにしましょう。
紹介コードは「8106GPCEj」になります。
後は登録を押せば、Block Eco Tokenの登録は完了です!
以下のような画面になります。
後は500ドル以上分のBTCやETHを入金すれば運用が出来ます。
ただし価格変動によって500ドル未満になれば運用ができないとのことですので、余裕をもって600ドル分以上の入金が推奨されているようです。
入金方法や運用方法は下記を参照ください。
◯入金・運用・出金・複利方法
下記マニュアルを参考に進めてみてください。
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【仮想通貨 税金】仮想通貨の税金事情まとめ!!
こんばんは!cryptomanです。
今回は多くの方が気になっている仮想通貨に関する税金事情について、詳細かつ丁寧に、また税金が全くわからないという方にもできるだけ簡潔に伝えられるようにまとめてみました。
実は筆者は公認会計士の資格を保有していることから(公認会計士試験では租税法という税金科目が必須のため)、税金についての知識と背景にはある程度自信がございます。また筆者自身も仮想通貨に対する税金の知識を今一度整理してみたいという想いもあり、今回しっかり調べてきました。
よって、現状確認できるどのブログよりも信頼できる情報だと思っております。
なお、参考にしたSource元は国税庁HPですので安心して参考にしてみてください。
◯仮想通貨に関する税金は具体的に何税が課されるの?
答えは、(仮想通貨による売却・交換などのごく一般的な取引を想定した場合)
所得税が課されます。
また、投資として仮想通貨の取引を行っている場合に生じた利益は雑所得として区分されます。
分かりやすくまとめると、
◇仮想通貨を事業としている個人事業主(法人の場合は法人税)→事業所得
◇その他(投資などの場合)→雑所得
という区分になるかと思います。
◎適用される税率は?
所得税の課税方法は、総合課税と分離課税に分けられ、2019年6月13日現在、仮想通貨の売却や仮想通貨同士の交換によって生じた利益は雑所得に区分されるため、総合課税により課税されます。
なお、総合課税の場合は累進課税制度を採用していることから給与所得などと通算した総合所得に対して最大45%(所得が4000万超の場合)が課税されます。
具体的にどの程度の所得になるとどれくらいの税率になるかといったものはこちらを参照してください。
しかし、今後仮想通貨市場がますます拡大し、ビットコインETFなどが当局から認可された暁には金融庁も分離課税として検討する可能性が高まってきます。
ちなみに分離課税とは、株式や土地・建物の売却によって得られる譲渡所得に対して採用されている課税方法のことでその所得の特性上、(総合課税による場合よりも)税率が低く設定されています。(ちなみに株式の場合、税率は20.315%)将来的に仮想通貨も株式と同じような金融商品として分離課税が認められるといいですよね。
◯仮想通貨の取引のうち、具体的にはどのような取引が課税対象となるの?所得の具体的な計算方法は?
仮想通貨に投資されている方の大多数が気にされるのは、仮想通貨の売却・交換及び仮想通貨による商品の購入といったところかと思います。
今回は、上記のパターンに絞って説明していきたいと思います。
また前提知識として雑所得を計算する際の計算式は、
総収入金額−必要経費=雑所得
になります。上記に当てはめて、それぞれのパターンを見ていきましょう!
◇仮想通貨の売却
仮想通貨を取引所で円やドルといった法定通貨に変えた場合、これは仮想通貨の売却とみなされます。この場合、上記の式に当てはめると
総収入金額(売却金額)−必要経費(取得価額)=雑所得
となります。例を挙げてみると以下の通りです。(国税庁HPから一部抜粋)
◇仮想通貨同士の交換
仮想通貨を取引所で円転した際などは、売却している(という感覚がある)ためその売却利益への課税がなされるというのは普通の感覚としてあると思います。
しかし、例えばビットコインをリップルに変えたり、イーサリアムをビットコインに変えた際にも課税されることをご存知でしょうか?
当該取引を一般的に仮想通貨同士の交換といい、BTC建アルトコインなどを取得した際にも税金が発生します。この場合の計算式も上記と同様、
総収入金額(売却金額)−必要経費(取得価額)=雑所得
と表せますが、具体的には
・売却金額=交換した仮想通貨の金額(円)
・取得価額=交換する際に支払った仮想通貨の取得金額(円)
を指します。こちらも、例を挙げると以下の通りです。(国税庁HPから一部抜粋)
◇仮想通貨による商品の購入
仮想通貨で商品を購入できる場面については、現時点(2019年6月14日現在)では限定的ですが、これからお店で仮想通貨決済ができるようになってくるにつれこのようなケースも増えてくることと思います!
この場合、一見売却はしていないので利益が見えにくいですが商品を購入した際に支払ったビットコインのレートがビットコイン取得時よりも上がっていた場合には、実質的に値上がり分は利益を得ていることになりますよね。
この場合、上記計算式に当てはめると
総収入金額(商品の購入価額)−必要経費(取得価額)=雑所得
となります。こちらも、例を見ていきましょう。(国税庁HPから一部抜粋)
以上が課税対象となる仮想通貨取引の具体例になります。この3取引だけでもかなり網羅されるのではないでしょうか。ぜひ参考にしてみてくださいね^ ^
◯申請時には何を参考にして確定申告を行えばいいの!?
さあ、ここまでで一体①どんな取引で課税され、②課税対象金額はどの部分で、③適用される税率はどの程度か、といった疑問が解決したと思います。
最後のステップとして実際に確定申告時、何を用意して、申告用紙にどう記入していけばいいか、というところを説明していきたいと思います。
◇何を用意すればいいの?
仮想通貨の取引は通常、仮想通貨取引所もしくは仮想通貨販売所にて行うと思います。ここでは証券会社が株式売買の年間取引報告書を発行するのと同様に、一年間でどれだけ損益が出たかという情報が掲載されている取引報告書が発行されます。こちらは仮想通貨交換業者のログイン画面などから見れることが多いです。
年間取引報告書の確認方法については、自分が利用している仮想通貨交換業者のHPから確認してみましょう。
現場ではこの取引報告書を見ながら、仮想通貨の計算書を埋めていくイメージになるかと思います。下記は国税庁HPに掲載されている年間取引報告書と申告の流れに関するイメージです。
◇申告用紙にはどのように記入していけばいいの?
基本的には下記のフォーマットに沿って、年間取引報告書に掲載された情報をそのまま書き写していくイメージになるかと思います。また、国税庁HPには仮想通貨の計算書(Excel)も掲載されておりこれを利用すれば所得金額が自動計算されます。
いかがでしたでしょうか?以上が仮想通貨の税金事情まとめになります。
是非とも参考にして、計画的なタックスプランニングに役立ててみて下さい!
また個別にご不明点等がありましたら、友達追加して頂いて連絡していただくか
◯CryptoCurrencyサポート登録はこちら↓
・優良な仮想通貨案件に関する詳細を随時、発信していきます!
・今なら期間限定で公式LINEから紹介した案件にご参加された方にはキャッシュバックキャンペーン実施中です!
までお気軽にご連絡ください。ではでは、次回もお楽しみに^ ^
(参考リンク)