2019-06-11

【仮想通貨毎日分配型wallet】預けておくだけで日利0.333…％（月利10％）の高配当が毎日貰える！「ICBwallet」について！

仮想通貨副収入不労所得投資

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こんばんは！cryptomanです。

今日からいよいよ、実際に試してみて筆者が優良であったと思う仮想通貨案件についてご紹介していきたいと思います！ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

◯はじめに

今回は、今仮想通貨業界でも知る人ぞ知る案件である、「仮想通貨を預けておくだけで日利0.333…％（月利10％）が配当される」ICBwalletについてご紹介していきたいと思います。

この案件はズバリ言いますが、自己資金が1000ドル（約11万円）あればどなたでも参加可能です。

「副収入が欲しい！」という方や「投資の知識はないけど貯金程度でいいから収入を得たい！」という方にはもってこいの案件だと個人的には思っています。

しかし、運営側が期間を定めていたりwalletアカウントの数を限定している関係で

永久に参加可能な訳ではなくキャンペーン期間には限りがあります。

また、このような従来では考え難い高配当案件が来ると、（日本人は特にこの傾向が強いのですが）誰しも明確な根拠を理解していないにも関わらず「怪しい」とか「詐欺紛いだ」といった感想を持たれる方がいらっしゃいます。

でも皆さん、冷静になって「なぜそのような高配当が運営側で可能なのか？」ということに焦点を当て、高配当を上げられる理由をちゃんと理解すればそのようなネガティブな意見は出てこなくなるのではないでしょうか？

今回は、なぜ高配当を上げられるのか？についても触れながら仮想通貨初心者の方も理解できるよう、しっかり説明していきたいと思います。

◯ICBwalletとは？

ICBwalletとは2018年11月から中国で流行りだしたアービトラージ（下記ご参照）の仮想通貨walletです。ICBwalletに指定の仮想通貨を入れておくと入金額の0.333…％の配当を毎日得られます。（配当内容は、投資額の70％が投資した仮想通貨で配当され、残りの30％はICBXという独自コインになります。）最低投資額は1000ドル（約11万円）とハードルもそこまで高くはないため、資金がある方はどなたでも始めることができます。

また、ICBウォレットはWebブラウザ上にあるお財布なのでアプリではありません。

そのため、ダウンロードやインストールも必要ありません。

◯なぜ運営側でそのような高配当が可能なのか？

投資家から集めた資金を、上記のアービトラージという仮想通貨取引所間でのスプレッド（相場価格の差額）を利用した裁定取引を行うことで、運用し利益を得ています。

平たく言うとビットコインの買値が相対的に安い取引所からビットコインを買ってきて、ビットコインの売値が相対的に高い取引所でビットコインを売却することで得られる利益を収益源としているのです。しかもこれはAIによる自動売買によって行われます。AIが行う分、より短期間で効率的に利益を上げられるのは容易に想像がつきますよね。このようにして、上記の高配当を日々実現させているのです。